
アポロ11号が月面着陸を果たしたとき、月の石を持ち帰ったことが話題になりました。
大阪万博にも展示されたというその石を地球に持ち帰るために使用したカバンのメーカーこそ、この「ゼロハリバートン - ZERO HALLIBURTON」です。
創業は1930年代に遡ります。
当時エンジニアとして活躍していた創業者ハリバートンは、重要書類を持ち運ぶカバンに常々不満をいただいていたとのこと。
大切な書類がしばしばカバンの隙間から入り込んだ砂や誇りによって、汚されてしまったからです。
そうした経験から、彼が作った理想のカバンが、「ゼロハリバートン - ZERO HALLIBURTON」の代名詞ともいえるアルミ合金製ケースだったのです。
以来、彼の作ったアタッシュケースは、世界の第一線で活躍するビジネスマンの憧れとなりました。
現在では、ノートパソコン用のカバンなどもありますが、いずれも伝統の精緻な製法を引き継いでいるのが特徴です。