
R.P.ミラー(Robert P Miller)は「MILLER」とも呼ばれ、アメリカペンシルベニア州で100年以上も続く老舗ニットブランドのサブブランドです。日本でも「MILLERのタンクトップ」は、テレビで人気俳優が着用して有名になりました。
タンクトップやカットソーは、値段の安いものというイメージがあり外国の工場で大量生産された商品がほとんどですが、R.P.ミラーの製品は自社工場での製造にこだわり、素材となるコットンも厳選したものを使用しているのが特徴です。
R.P.ミラーは、1937年にアンダーウエアー・メーカーとして立ち上げられましたが、すでに70年以上の歴史を誇り、頑固なまでに守り続けているリブ使いの手法と素材の確かさで、他のメーカーを寄せ付けない不動の地位を保っています。一度でもR.P.ミラーの製品に袖を通した人は、その肌に馴染む感じとシンプルだけど存在感のあるパネルリブの味わい、体にやさしくフィットするシルエットにハマってしまうと言われているのも、今も昔と変わらない製法だからなんですね。
また、R.P.ミラーのタンクトップやカットソーは着こむほどにリブの風合いがビンテージっぽくなり、ちょっと「着古した」という感じがたまらないと言う方も多いです。まさに「古き良き時代」が、そのまま現代に生き続けていると言っても過言ではないでしょう。